マチカドこども大学®【地域活性化学】
2026年6月20日(土)、小田急多摩線「栗平」駅前の CAFÉ & SPACE L.D.K. にて、マチカドこども大学®︎の講座「地域活性化学」が開催され、経営情報学部の松本 祐一 教授 と松本ゼミ生3名が登壇し、経営情報学部の杵渕ゼミ生5名 も会場運営のスタッフとして協力しました。
今回の講座では、学生たちは「町を元気にするにはどうすればよいのか」をテーマに、前半は松本ゼミが活動で深く関わっている東京都奥多摩町を題材に、クイズを交えながら奥多摩町の人口や地域の特徴、良い点・課題などを紹介しました。小学校が2校しかないことや、スーパーがなくコンビニ、病院が1つのみであることを知ったこども達からは、驚きの声が上がりました。
後半は松本教授より、「町を元気にするためには仕事が必要であること」「仕事が生まれると地域が活性化する理由」についての解説があり、その後はこども達は奥多摩の木を使ったオリジナルまな板づくりに挑戦しました。こども達は、奥多摩の木の温かみある手触りを楽しみながら、紙やすりで丁寧に磨き、好きな絵を描き自分だけの“世界に一つだけのまな板”を完成させました。学生たちは、やすりの使い方や絵付けのサポートを行い、こども達と一緒にものづくりの時間を楽しみました。



参加したこども達からは、
「奥多摩のことをたくさん知れたし、まな板づくりもとても楽しかった。一石二鳥です!」
「スーパーがなく、コンビニと病院が一つずつしかないのは不便だと思った。まな板作りは楽しかったです。」
といった感想(終了後のアンケートより)が寄せられ、ものづくり体験だけでなく、奥多摩の現状を知る学びの機会にもなったほか、松本教授が「奥多摩に行ってみたくなった人?」と問いかけると、こども達からは「今度奥多摩に行ってきます!」「お母さん、奥多摩行こう!」といった元気な声が上がり、講座を通じて奥多摩町への関心を高めるきっかけにもなりました。
マチカドこども大学®は、多摩大学と小田急不動産株式会社が、社会課題の解決や共創による価値創造を目指して取り組む、産学連携のプロジェクトです。
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