多摩大流!
産官学民連携の流れ
メールや電話で気軽に
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実務経験豊かなコーディネーターが対応します。
どんな内容でも承ります。
コーディネーターは地域を巡回し、
新しい種を探しています。
担当教職員と「雑談会」
まずはゆるやかに、地域や社会の課題についての雑談会を実施します。
- ・地方創生
- ・まちづくり
- ・スポーツ
- ・商品開発
- ・ICT
- ・マーケティング
- ・国際
- ・観光
- ・アンケート調査から
計画づくり - ・補助金の獲得
- ・学生ボランティア
- ・求人に関すること…など
マッチング
研究者はもちろん、自治体や企業などとのネットワークを活用して適切な連携スタイルを模索します。
A.契約手続き
B.連携先の紹介
A.契約手続き
テーマ・内容・スケジュール・経費・役割分担などを協議の上、必要に応じて契約を行います。
※適宜秘密保持契約(NDA)を締結します。
実践研究の実施
連携契約に基づき事業を実施します。
B.連携先の紹介
連携プロジェクトの実施
評価
報告書やレポートをまとめます。効果測定を行い、さらなる進展へ向け進みます。
様々なプロジェクトを今までに行っており、現在も複数のプロジェクトが動いています。
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042-337-7583(月曜日~金曜日 9:00~17:00)
多摩大学産官学民連携センター