多摩大学産官学民連携 Activities Examples多摩大学産官学民連携 Activities Examples

ニュース

2024年7月26日

2024年度次世代事業開発人材育成プログラム(NGP)第1回を開催

多摩大学とTAC株式会社(本社:東京都千代田区)との連携事業「2024年度第1回次世代事業開発人材育成プログラム(以下、NGP)を同社水道橋校にて開催、企業と支援機関を合わせて12名が参加しました。詳しくはこちら
2024年7月25日

経営組織から学ぶ、企業が求める人材像とは

「経営組織」のゲスト講師として株式会社IHI人事部人財開発グループ部長 岡田浩治氏をお招きし、「人材マネジメントと人的資源管理について」をテーマにご登壇いただきました。詳しくはこちら
2024年7月23日

ブレストで信用金庫の預金増加策

長島剛ゼミに、城南信用金庫からゲスト3名を招き、「どんな取り組み、仕組みがあればお金を預けてもらえるか」をテーマとしたワークショップが行われました。詳しくはこちら
2024年7月23日

令和6年度タマリズムコンテスト一次審査会を開催

タマリズムコンテスト1次審査会が多摩大学にて行われ、2024年度は、観光業を始め飲食業や産業、多方面に対して新たな一歩を踏み出すためのきっかけとなる企画を募集、審査会には11大学から19チームの学生が参加し、審査員による質疑応答が行われました。詳しくはこちら
2024年7月23日

昭島市の早朝待機児童対策支援の協力について

経営情報学部では、新入生が大学生活へ適応し、自信を持って授業等に取り組むための基盤づくりを目的とした「プレゼミ」の授業があり、松本祐一教授が担当する「プレゼミ」(1年生:19人)の2024年度の授業では、社会のリアルな課題解決を考え、実践的な学びと問題解決力の育成を目指すため具体的な社会課題を題材とした授業を行っています。詳しくはこちら
2024年7月22日

[マチカドこども大学]~AI学~

7月14日、小田急多摩線「栗平」駅前「CAFÉ & SPACE L.D.K.」において、本学…詳しくはこちら
2024年7月21日

地域から求められる金融機関

7月11日、「地域金融論」の授業に城南信用金庫(本店:東京都品川区)相談役 川本恭治氏をゲスト講師と…詳しくはこちら
2024年7月21日

都立五日市高等学校の2年生へ大学で学ぶ意義を伝える

東京都立五日市高等学校にて同校との教育交流協定に基づき2年生(98名)を対象に経営情報学部 彩藤ひろみ教授の模擬授業と彩藤ゼミの学生(同校卒業生)による授業やゼミ活動の紹介を行いました。詳しくはこちら
2024年7月21日

東京都立秋留台高等学校の生徒をインターンシップとして受け入れ

多摩大学 多摩キャンパス事務局では東京都立秋留台高等学校の2年生2名をインターンシッププログラムとして受け入れ、多摩キャンパス事務局 入試課に配属されました。詳しくはこちら
2024年7月17日

事業構想論の授業に たまエンパワー株式会社 山川勇一郎氏がご登壇

7月11日、多摩地域の優良企業の事業構想という主旨で、たまエンパワー株式会社 代表取締役社長 山川勇…詳しくはこちら

プロジェクト

マチカドこども大学

  • 小田急不動産(株)
  • 産
  • 民
  • 協
  • 神奈川

奥多摩町活性化事業開発プロジェクト

  • 奥多摩町
  • 官
  • 民
  • 協
  • 多摩

Odakyu Innovation Roots 2022

  • 小田急電鉄㈱、相模女子大学、東海大学
  • 産
  • 学
  • 協
  • 神奈川

株式会社ショーナンと連携したブドウ栽培

  • (株)ショーナン
  • 産
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多言語メニュー作成支援

  • 藤沢市・藤沢市観光協会
  • 官
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多摩大流!
産官学民連携の流れ

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メールや電話で気軽に
お問合せください

実務経験豊かなコーディネーターが対応します。
どんな内容でも承ります。

コーディネーターは地域を巡回し、
新しい種を探しています。

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担当教職員と「雑談会」

まずはゆるやかに、地域や社会の課題についての雑談会を実施します。

  • ・地方創生
  • ・まちづくり
  • ・スポーツ
  • ・商品開発
  • ・ICT
  • ・マーケティング
  • ・国際
  • ・観光
  • ・アンケート調査から
    計画づくり
  • ・補助金の獲得
  • ・学生ボランティア
  • ・求人に関すること…など
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マッチング

研究者はもちろん、自治体や企業などとのネットワークを活用して適切な連携スタイルを模索します。

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A.契約手続き
B.連携先の紹介

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A.契約手続き

テーマ・内容・スケジュール・経費・役割分担などを協議の上、必要に応じて契約を行います。

※適宜秘密保持契約(NDA)を締結します。

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実践研究の実施

連携契約に基づき事業を実施します。

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B.連携先の紹介

連携プロジェクトの実施

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評価

報告書やレポートをまとめます。効果測定を行い、さらなる進展へ向け進みます。

様々なプロジェクトを今までに行っており、現在も複数のプロジェクトが動いています。