多摩大学産官学民連携 Activities Examples多摩大学産官学民連携 Activities Examples

ニュース

2024年3月18日

セレオ八王子にて世代間交流サロンの開催

JR八王子セレオ八王子北館10階バンケットルーム「セレオスクエア」にて、東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社と本学梅澤ゼミが連携して世代間交流をテーマとした企画「世代間交流サロン」-「憩いの場の創出・鉄道と旅」~「鉄道と旅」をテーマに講座・レクリエーション・体操を通じて世代間の交流や仲間づくり~と題して、イベントが行われました。詳しくはこちら
2024年3月14日

中村その子ホームゼミ-諏訪児童館との連携-

中村その子ゼミが諏訪児童館から依頼を受け、同ゼミの4年生2名(小島かれんさん、高橋寿里亜さん)が子供たちへの知育的な視点からクイズを作成し、同児童館内に掲示されたとのことです。詳しくはこちら
2024年3月7日

京王観光株式会社と多摩大学の「観光に関する発表会2023」を開催

京王観光株式会社との産学連携事業「観光に関する発表会2023」を開催、経営情報学部 長島剛ゼミ(ながしまゼミ)の学生(9名)が企画・運営を行い、学生たちから新たな観光需要を創出するための提案がなされ、企業と連携した体験型ツアーやイベントの開催、歴史的な観光資源の活用、地域間交流の推進、行動経済学を応用した、価値観や感情による観光客の行動促進等、社会課題解決に沿った企画発表をしました。詳しくはこちら
2024年3月7日

2023年度次世代事業開発人材育成プログラム(NGP)最終発表会を実施

本学多摩キャンパスにて多摩大学とTAC株式会社との連携事業「2023年度次世代事業開発人材育成プログラム(以下、NGP)」(全8回)の最終発表会が開催され、受講者に修了証が授与されました。詳しくはこちら
2024年3月4日

2023年度 産官学民連携プロジェクト発表会を開催

本学多摩キャンパスにて産官学民連携プロジェクト発表会が行われました。同発表会は、公益社団法人日本フィランソロピー協会と多摩大学の協働で行う社会課題から始める「Well-being なまちづくり研究会」シンポジウム・発表会との同時開催で実施され、多摩地区7市、1町(八王子市、多摩市、武蔵野市、日野市、昭島市、国分寺市、西東京島市、瑞穂町)の意欲的な各市職員と本学教員6名、学生8名を含む自治体、企業、大学関係者等54名が参加しました。詳しくはこちら
2024年3月4日

寒川町の協働の「シンボルマーク」で受賞

「協働」のシンボルマーク表彰式 (主催:寒川町)が寒川町民センターにて開催され、本学グローバルスタディーズ学部4年生の大髙 恵梨佳さんが受賞しました。詳しくはこちら
2024年3月4日

大学コンソーシアム八王子学生企画事業補助金の成果報告会

八王子市学園都市センターにて大学コンソーシアム八王子学生企画事業補助金の成果報告会及びポスターセッションが行われました。本学からは内藤研究室「八王子市産の多摩産材を使ったお香の開発」、梅澤ホームゼミナール「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト2023」が発表を行い成果が報告されました。詳しくはこちら
2024年3月4日

ハダで感じろ!秦野市の地域経済活性化を目指す実証実験を実施

経営情報学部 長島剛ゼミ(ながしまゼミ)が神奈川県秦野市にて「ハダで感じろ!ハダノ・ニューオデッセイ」の実証実験を行い、秦野市、連携企業、卒業生の方、総勢41名が参加しました。詳しくはこちら
2024年3月4日

東京都立秋留台高等学校 1、2年生オープンキャンパスを実施

多摩大学多摩キャンパスにて東京都立秋留台高等学校1、2年の生徒(17名)が来校し、多摩大学のオープンキャンパスが行われました。詳しくはこちら
2024年2月29日

TAC株式会社と多摩大学の意見交換会

TAC株式会社本社にて、連携協定事業並びに本学カリキュラムに関する意見交換を行いました。詳しくはこちら

プロジェクト

マチカドこども大学

  • 小田急不動産(株)
  • 産
  • 民
  • 協
  • 神奈川

奥多摩町活性化事業開発プロジェクト

  • 奥多摩町
  • 官
  • 民
  • 協
  • 多摩

Odakyu Innovation Roots 2022

  • 小田急電鉄㈱、相模女子大学、東海大学
  • 産
  • 学
  • 協
  • 神奈川

株式会社ショーナンと連携したブドウ栽培

  • (株)ショーナン
  • 産
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多言語メニュー作成支援

  • 藤沢市・藤沢市観光協会
  • 官
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多摩大流!
産官学民連携の流れ

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メールや電話で気軽に
お問合せください

実務経験豊かなコーディネーターが対応します。
どんな内容でも承ります。

コーディネーターは地域を巡回し、
新しい種を探しています。

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担当教職員と「雑談会」

まずはゆるやかに、地域や社会の課題についての雑談会を実施します。

  • ・地方創生
  • ・まちづくり
  • ・スポーツ
  • ・商品開発
  • ・ICT
  • ・マーケティング
  • ・国際
  • ・観光
  • ・アンケート調査から
    計画づくり
  • ・補助金の獲得
  • ・学生ボランティア
  • ・求人に関すること…など
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マッチング

研究者はもちろん、自治体や企業などとのネットワークを活用して適切な連携スタイルを模索します。

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A.契約手続き
B.連携先の紹介

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A.契約手続き

テーマ・内容・スケジュール・経費・役割分担などを協議の上、必要に応じて契約を行います。

※適宜秘密保持契約(NDA)を締結します。

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実践研究の実施

連携契約に基づき事業を実施します。

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B.連携先の紹介

連携プロジェクトの実施

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評価

報告書やレポートをまとめます。効果測定を行い、さらなる進展へ向け進みます。

様々なプロジェクトを今までに行っており、現在も複数のプロジェクトが動いています。