多摩大学産官学民連携 Activities Examples多摩大学産官学民連携 Activities Examples

ニュース

2023年9月22日

「多摩大学」×「奥多摩の新鮮わさび」の地域コラボビール&フード限定発売

松本ゼミが京王電鉄株式会社と株式会社スイベルアンドノットと連携し、9月15日から18日までの4日間、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターにて開催されたせいせき夏のビールまつりに出店しました。詳しくはこちら
2023年9月22日

小田原市との連携「おだじぎょ」成果発表会実施

本学と小田原市の連携事業「おだじぎょ」の成果発表会を開催、8月に経営情報学部 長島剛ゼミ(学生5名)が企画した中学生・高校生を対象とした夏休み工場見学会を実施、協力いただいた独立行政法人国立印刷局小田原工場(3名)、花王株式会社小田原事業場(5名)の方々と小田原市長守屋輝彦氏の参加を得られました。詳しくはこちら
2023年9月20日

「心のクセ」に気付く いちょう塾一般講座

八王子市学園都市センターにおいて行われた令和5年度後期いちょう塾一般講座に多摩大学田中友理講師が登壇しました。講座では、「心のクセ」に着目して講義が行われ、29名の受講者の参加を得ました。詳しくはこちら
2023年9月20日

[マチカドこども大学]安全に楽しむためのSNS防犯講座~防犯学~

マチカドこども大学9月の講座を小田急多摩線「栗平」駅前「CAFÉ & SPACE L.D.K.」において行いました。小学生を対象としたSNS利用時の注意点について樋笠ゼミ防犯学チーム6名が講義を行い、小学生延べ22名が受講しました。詳しくはこちら
2023年9月20日

大学コンソーシアム八王子 令和5年度学生企画中間検討会

八王子市学園都市センターにおいて、大学コンソーシアム八王子の令和5年度学生企画事業中間報告会が行われました。多摩大学からは梅澤ゼミの「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト2023」と内藤ゼミの「八王子市産の多摩産材を使ったお香の開発」の報告が行われた。詳しくはこちら
2023年9月15日

M-BIC2023最終審査会へ

10月7日(土)に多摩大学の学生チーム「多摩SEEDS」が最終選考を通過したM-BIC2023最終審査会が開催されることが公表されました。多摩大学「多摩SEEDS」は、全てのワークショップに参加し「自動運転×教育×AR」をテーマとし、自動運転技術にARをコラボさせた提案にブラッシュアップをかけて最終審査会に臨みます。詳しくはこちら
2023年9月14日

鎌倉芸術館にて第6回「ホスピタリティ観光セミナー」を開催

9月5日、第6回ホスピタリティ観光セミナーを開催しました。今回は株式会社JTB総合研究所 地域交流共創部地域交流戦略チーム 主任研究員の藤田尚希様を講師にお迎えし、「『持続可能な観光』からオーバーツーリズムを考える」をテーマにご講演いただきました。詳しくはこちら
2023年9月14日

鎌倉芸術館にて第5回「ホスピタリティ観光セミナー」を開催

9月4日、第5回ホスピタリティ観光セミナーを開催しました。今回は株式会社JTB総合研究所 地域交流共創部の藤本正俊様を講師にお迎えし、「戦略的観光マーケティングとプロモーション~データを活かした観光施策は消費者とのコミュニケーション~」をテーマにご講演いただきました。詳しくはこちら
2023年9月6日

地元の中高生が小田原市内の事業所を知る

小田原市とながしまゼミの連携事業「おだじぎょプロジェクト」では2023年度、若者達が工場見学に参加することにより、市内事業所に興味を持ち、地元愛・郷土愛を育むきっかけを作るため、本学学生が中学生、高校生向けの「工場見学会」を企画提案、開催しました。詳しくはこちら
2023年9月5日

田中先生のふしぎな部屋
(ひじり館こども夏まつり)

8月27日、本学田中ゼミが「田中先生のふしぎな部屋」を多摩市立聖ヶ丘コミュニティセンター「ひじり館夏まつり」イベントで開催しました。3時間という短い時間にも関わらず150名以上の参加が得られるなど好評でした。詳しくはこちら

プロジェクト

マチカドこども大学

  • 小田急不動産(株)
  • 産
  • 民
  • 協
  • 神奈川

奥多摩町活性化事業開発プロジェクト

  • 奥多摩町
  • 官
  • 民
  • 協
  • 多摩

Odakyu Innovation Roots 2022

  • 小田急電鉄㈱、相模女子大学、東海大学
  • 産
  • 学
  • 協
  • 神奈川

株式会社ショーナンと連携したブドウ栽培

  • (株)ショーナン
  • 産
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多言語メニュー作成支援

  • 藤沢市・藤沢市観光協会
  • 官
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多摩大流!
産官学民連携の流れ

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メールや電話で気軽に
お問合せください

実務経験豊かなコーディネーターが対応します。
どんな内容でも承ります。

コーディネーターは地域を巡回し、
新しい種を探しています。

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担当教職員と「雑談会」

まずはゆるやかに、地域や社会の課題についての雑談会を実施します。

  • ・地方創生
  • ・まちづくり
  • ・スポーツ
  • ・商品開発
  • ・ICT
  • ・マーケティング
  • ・国際
  • ・観光
  • ・アンケート調査から
    計画づくり
  • ・補助金の獲得
  • ・学生ボランティア
  • ・求人に関すること…など
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マッチング

研究者はもちろん、自治体や企業などとのネットワークを活用して適切な連携スタイルを模索します。

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A.契約手続き
B.連携先の紹介

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A.契約手続き

テーマ・内容・スケジュール・経費・役割分担などを協議の上、必要に応じて契約を行います。

※適宜秘密保持契約(NDA)を締結します。

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実践研究の実施

連携契約に基づき事業を実施します。

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B.連携先の紹介

連携プロジェクトの実施

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評価

報告書やレポートをまとめます。効果測定を行い、さらなる進展へ向け進みます。

様々なプロジェクトを今までに行っており、現在も複数のプロジェクトが動いています。