多摩大学産官学民連携 Activities Examples多摩大学産官学民連携 Activities Examples

ニュース

2023年3月20日

京王観光株式会社と多摩大学の「観光に関する発表会2022」を開催

京王観光株式会社と多摩大学の産学連携事業「観光に関する発表会2022」を開催しました。本学の観光まちづくりに関する研究成果を同社と共有することで社会の課題解決の一助とすることを目的として開催されました。詳しくはこちら
2023年3月17日

多摩大学大森映子名誉教授がいなぎICカレッジへ登壇

多摩大学大森映子名誉教授が稲城市立iプラザにていなぎICカレッジ(稲城市教育委員会主催の市民講座)に登壇しました。最終回には受講者(20名)へ修了証が授与され、また、同講座の功績をたたえ、大森名誉教授へ感謝状の贈呈が行われました。詳しくはこちら
2023年3月15日

藤沢翔陵高等学校との合同台湾研修オリエンテーションを実施

藤沢翔陵高等学校と多摩大学グローバルスタディーズ学部との高大交流型海外研修である合同台湾研修のオリエンテーションを開催しました。詳しくはこちら
2023年3月8日

「2022年度次世代事業開発人材育成プログラム」最終発表会を実施

多摩大学とTAC株式会社との連携事業「2022年度次世代事業開発人材育成プログラム)」の最終発表会が開催され、株式会社徳倉、有限会社美遊、タマチ工業株式会社と東京東信用金庫、川崎信用金庫、城南信用金庫の受講者(8名)が最終発表を行いました。詳しくはこちら
2023年3月8日

「経営情報研究 多摩大学研究紀要 No.27 2023」が発行されました

「経営情報研究 多摩大学研究紀要 No.27 2023」が発行されました。多摩大学図書館で閲覧できるほか、多摩大学学術情報リポジトリからからもご覧いただけます。詳しくはこちら
2023年3月1日

梅澤ゼミと彩藤ゼミが令和4年度大学コンソーシアム八王子 学生企画事業補助金の成果報告を発表

令和4年度大学コンソーシアム八王子 学生企画事業補助金の成果報告会とポスターセッションが開催され、 本学から同事業に採択された経営情報学部の梅澤ゼミ19名(自由企画部門)と彩藤ゼミ2名(指定課題部門)が発表を行いました。詳しくはこちら
2023年2月27日

寒川町観光協会・多摩大学共催「ホスピタリティ観光セミナー」第6回を開催

2月25日、寒川町商工会で第6回「ホスピタリティ観光セミナー」を開催しました。今回は株式会社ファンケルより、中原昌明様、三輪敦子様に『観光とともに美しくイキイキとした人生づくり』をテーマにご講演いただきました。詳しくはこちら
2023年2月24日

「福祉×産業で実現する Well-being なまちづくり」シンポジウムを開催

「福祉×産業で実現する Well-being なまちづくり」シンポジウムが開催され、越境人材育成を目的にした同研究会に参加した多摩地区7市役所の意欲的な若手職員の各市の課題発表と多摩大学の若手研究者による研究発表を行い、自治体、企業、大学関係者等49名が参加しました。詳しくはこちら
2023年2月22日

寒川町観光協会・多摩大学共催「ホスピタリティ観光セミナー」第5回を開催

2月18日、寒川町商工会で第5回「ホスピタリティ観光セミナー」を開催しました。今回は、一般財団法人日本総合研究所(会長:寺島実郎) 理事長 松岡 斉 様を講師としてお招きし、『ジェロントロジーと美麗学』をテーマにご講演いただきました。詳しくはこちら
2023年2月21日

多摩大学、相模女子大学、東海大学と小田急電鉄株式会社主催 3大学リレー式オンラインシンポジウム第1回を開催

小田急沿線にキャンパスを展開する多摩大学、相模女子大学、東海大学と小田急電鉄株式会社主催の3大学リレー式オンラインシンポジウム「Odakyu Innovation Roots」の第1回が2月7日に本学湘南キャンパス(所在地:神奈川県藤沢市)にて開催され、会場45名、オンライン162名の方々にご参加いただきました。詳しくはこちら

プロジェクト

多摩ブルー・グリーン倶楽部経営研究交流会

  • 多摩信用金庫
  • 産
  • 協
  • 多摩

八王子産業イノベーションプラン策定

  • 八王子
  • 産
  • 官
  • 協
  • 多摩

マチカドこども大学

  • 小田急不動産(株)
  • 産
  • 民
  • 協
  • 神奈川

株式会社ショーナンと連携したブドウ栽培

  • (株)ショーナン
  • 産
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多言語メニュー作成支援

  • 藤沢市・藤沢市観光協会
  • 官
  • 学
  • 協
  • 神奈川

多摩大流!
産官学民連携の流れ

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メールや電話で気軽に
お問合せください

実務経験豊かなコーディネーターが対応します。
どんな内容でも承ります。

コーディネーターは地域を巡回し、
新しい種を探しています。

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担当教職員と「雑談会」

まずはゆるやかに、地域や社会の課題についての雑談会を実施します。

  • ・地方創生
  • ・まちづくり
  • ・スポーツ
  • ・商品開発
  • ・ICT
  • ・マーケティング
  • ・国際
  • ・観光
  • ・アンケート調査から
    計画づくり
  • ・補助金の獲得
  • ・学生ボランティア
  • ・求人に関すること…など
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マッチング

研究者はもちろん、自治体や企業などとのネットワークを活用して適切な連携スタイルを模索します。

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A.契約手続き
B.連携先の紹介

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A.契約手続き

テーマ・内容・スケジュール・経費・役割分担などを協議の上、必要に応じて契約を行います。

※適宜秘密保持契約(NDA)を締結します。

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実践研究の実施

連携契約に基づき事業を実施します。

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B.連携先の紹介

連携プロジェクトの実施

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評価

報告書やレポートをまとめます。効果測定を行い、さらなる進展へ向け進みます。

様々なプロジェクトを今までに行っており、現在も複数のプロジェクトが動いています。