―ユーザインターフェース― “何ができるか”より“自分がどうありたいか” 株式会社小室鉄建
2026年6月18日(木)、「ユーザインターフェース*1」(担当教員:新西誠人准教授)の授業において、株式会社小室鉄建(東京都八王子市)代表取締役社長 小室 健太 様をゲスト講師としてお迎えし、講義を実施しました。
今回の講義は、学生が取り組む「小室鉄建に入社するためのポートフォリオ制作」のキックオフとして位置づけられ、同社の紹介や課題提示を通じて、企業理解を深める機会となりました。
授業ではまず、学生が事前調査をもとに抱いた企業への印象や、その理由、良かった点・気になった点、この授業で得たいことなどを個人で整理。その後、グループに分かれて意見交換を行い、学生同士が考えを共有しながら学びを深めました。その後、実際に内容を全体に発信することで、小室様のお話を一方向的に聞くだけではなく、学生自身が主体的に思考し、発信するプロセスを重視した構成となりました。
会社説明では、小室様より同社の理念である「人のために あなたのために それが自分のために」、そしてビジョン「『カッコよく生きる人』を創造し、すべての人の幸せな人生に貢献し続ける」ことが紹介され、その背景についても説明をいただきました。また、小室様ご自身の経験として、「“何ができるか”より“自分がどうありたいか”」という価値観を大切にされていることが語られ、学生たちはその言葉から多くの示唆を得ていました。
さらに小室様は、AIが急速に進展する現代においてこそ、自分が何者で、どのようにありたいのかを見つめ、それを他者に伝える力が重要であると強調されました。実在の企業に向けて自身を表現する経験を学生のうちに積むとともに、強みや価値観を言語化し、将来のキャリア形成に活かしてほしいという思いが込められています。
今後は、7月23日(木)に、再び小室様をお迎えして講義を実施する予定です。学生たちは次回小室様のご来校までに、「自分という人物をポートフォリオでどう伝えるか」というテーマのもと、「伝わる設計」を実践的に学んでいきます。
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*1:ユーザインタフェースとは、ユーザとコンピュータやシステムが接する“操作の窓口”を指します。使いにくいインタフェースは、操作の誤りや作業効率の低下、場合によっては利用そのものを妨げる原因にもなります。本講義では、ユーザインタフェースに関する基礎的な知識と設計の考え方を体系的に学び、ユーザにとって使いやすく、目的を達成しやすいシステムを構築できる力の習得を目指します。
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民間企業との連携企業
との連携民間企業やNPO等広い意味でのビジネスないしプライベートセクターを指し、経済活動に直接結びついていくという意味で重要な役割を担っています
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政府や自治体
との連携自治体
との連携政策目的の達成を使命とし、地域産業等の現場ニーズに即した技術開発・技術指導に加え、研究開発基盤形成や制度改善にも重要な役割を担っています
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大学や研究機関
との連携教育・
研究機関
との連携教育と学術研究に加え社会貢献をも使命とし、優れた人材の養成・確保、未来を拓く新しい知の創造と人類の知的資産の継承等の役割を担っています
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地域住民やNPO
などとの連携NPO、
地域団体
などとの連携地域住民、地域団体、NPOなど多様な主体を含む概念で、その地域毎に様々な状況・課題があり、各地域の実情にあわせた取り組みが求められます









