愛宕地区にて「アーケード夏まつり」を実施
2026年8月4日(火)、愛宕第一住宅商店街内のコミュニティサロン悠々にて「アーケード夏まつり」が開催されました。本イベントは、主催団体であり、多摩市社会福祉協議会が事務局兼コーディネートするほほえみネットワーク・愛宕と協働し、経営情報学部の杵渕 洋美准教授および 杵渕ゼミ生 が当日の運営を全面的に担当しました。
「アーケード夏まつり」は、かつて地域交流の場として親しまれていた愛宕第一住宅商店街の活性化、高齢者の孤立予防、地域コミュニティの再生を目的として定期的に実施されている「アーケードカフェ」を拡大した特別企画として4年前から開催され、夏の恒例行事となりつつあります。当日は高齢者、子ども、子育て世代など幅広い世代の住民が来場し、児童館、企業、商店街、多摩市社会福祉協議会、NPO法人、大学など多様な主体が連携することで、地域住民同士の交流促進につながりました。
今回のテーマも「地域団体や地元企業、障がい者団体、大学生、ボランティアなど、みんなでつくる手作りのちっちゃなまつり」。コミュニティサロン内に喫茶スペースを設けたほか、かき氷、わたあめ、スーパーボールすくい、ヨーヨーつりなど、子どもたちが楽しめる様に、会場設営から受付、縁日ブースの運営、終了後の片づけまで、地域の方々と協力しながら一連の業務を担いました。学生にとっては地域社会とのつながりを深め、地域理解を進める貴重な機会となりました。
当日は地域の子どもたちを中心に多くの来場者で賑わい、わたあめやかき氷は終了時間の前に完売するなど、手づくりの「ちいさなまつり」は大きな盛り上がりを見せました。参加した子どもや地域の高齢者からは、「お兄さんお姉さんが遊んでくれてうれしかった!」「孫くらいの大学生の若い方たちからたくさんのエネルギーをもらった」など、学生の活動に対する温かい感謝の言葉が寄せられました。
杵渕ゼミでは、地域住民や地域団体との連携を通じてイベントを企画・実施し、地域の老若男女との「世代間交流」を継続的に推進しています。
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