2026年7月11日(土)、多摩大学にて「タマリズムコンテスト公開1次審査会」が開催されました。本コンテストでは、観光業をはじめ、飲食業・産業など多方面における新たな一歩を後押しする企画を募集しており、2026年度は11大学22チーム、計89名の学生が参加しました。審査会では、審査員による質疑応答を通じて、各チームが企画の実現性を高めるための議論を深めました。
本年度より、新企画コースと継続企画コースの二区分で募集を行い、各分野の専門家で構成される審査員が、共通評価項目である 「課題解決力」「実現可能性」「地域活性化」「汎用性」「SDGs」「熱意・プレゼンスキル」「事業収支の妥当性」 の7項目に加え、新企画コースでは 「独創性」、継続企画コースでは 「企画の発展性・改良度」「新規性」 を含む計10項目を基準として総合的に審査を行いました。
審査の結果、上位10チーム程度が採択され、活動支援金(最高10万円)が支給されます。採択チームは、12月開催予定のドラフト会議(最終審査会)に向けて実証実験を進め、企画内容をさらに磨き上げ、次年度以降の事業化を目指して取り組んでいきます。
参加学生に対しては、審査員からイベント参加費設定の根拠、他事例を踏まえた事業収支、企画立案に向けた現地調査内容など、多岐にわたる質問が寄せられました。これらの質疑応答は、企画の精度向上や実現可能性の強化に向けた重要な学びの機会となりました。なお、本学経営情報学部からは1チームが参加し、審査員の前でプレゼンテーションを行いました。
タマリズムプロジェクトは、経営情報学部・長島剛ゼミ(ながしまゼミ)が企画・運営を担当しています。
主催:タマリズムプロジェクト実行委員会
(構成団体:多摩市・稲城市・八王子市・日野市・町田市・多摩大学総合研究所・京王観光株式会社)
企画:多摩大学 ながしまゼミ
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