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[高大連携]学生が「総合的な探究の時間」授業をサポート

2026年1月19日

本学では、複数の都立高校からの探究学習支援の依頼を受けて学生による授業支援を実施しています。本年9月に東京都立日野高等学校からの探究授業支援の依頼を受け、「総合的な探究の時間」の授業に協力しました。日野高校2学年の生徒を対象とた授業では「地域連携型探究的活動」の一環として行われ、延べ10名の学生たちが計4回のサポートを行いました。

 9月20日に本学長島教授による企業研究の授業を行い、11月5日、11月19日は高校生がテーマを設定しグループで行った探究に対し、大学生が巡回をしながらアドバイスを行い、高校生がより深く考えられるよう助言をしながら、一緒に課題に向き合うとともに、パワーポイントの使い方やより発表がわかりやすくなるような資料作成等の支援を行いました。

12月12日、15日は各クラスの代表が発表を行い、大学生が内容を講評をするとともに、声の大きさや立ち振る舞い等、実際に発表を行う際の具体的なアドバイスも行い、授業の時間が終わってからも高校生の質問に時間の許す限り熱心に答えるとともに、一緒になって考えることで高校生の探究の学びを支えました。

探究学習に参加した大学生からは、

• 高校生と一緒に考えることが楽しく、自分の助言が反映されより良くなっていることを実感しました。

• 高校生の企画考案を通じて、自分が学ぶことが沢山あった。

• わずかな助言で内容が大きく広がっていく過程を見るのがとても楽しかった。

• どの程度踏み込んでアドバイスを行うか、難しいと感じることもあり、とても勉強になりました。

などの感想がありました。

また、日野高校の先生方からは

• 高校の教員だけでは難しい部分を支えてもらい、大変助かりました。

• 学生さんが非常に熱心にアドバイスをして下さり、生徒にとってとても有意義なものになったと思います。

とのご感想を頂戴しました。

12月22日には、たましんRISURUホールにて、日野台高校1年生との合同探究発表会が開かれ、長島教授が講評を行うとともに、支援に参加した学生2名も高校生の探究学習の成果を見学しました。

登壇し講評を行う長島教授
終了後、改めて永山高校の先生方へご挨拶しました

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熱心に探究学習支援を行う学生たち

高校生の質問に答える学生

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