令和8年度 第42回「都市公園コンクール」にて竹灯籠イベント「桜ヶ丘の灯り」が審査委員会特別賞を受賞
2026年8月6日(木)、多摩市連光寺の都立桜ヶ丘公園で開催された、公益財団法人東京都公園協会ならびに多摩大学野坂美穂ゼミ企画運営による竹灯籠イベント「桜ヶ丘の灯り」が、令和8年度 第42回「都市公園等コンクール」(主催:一般社団法人 日本公園緑地協会)において審査委員会特別賞を受賞しました。
同コンクールは、都市公園や公共施設緑地、民間施設緑地などを対象に、設計、施工、管理運営、企画・独創性等の優れた取り組みを広く募集し、特に優秀な作品に国土交通大臣賞をはじめとする各賞を授与することで、都市公園に関する技術水準の向上と新たな時代の公園づくりの推進を目的として実施されています。今回の受賞は、「桜ヶ丘の灯り」を協働で企画・運営している公益財団法人東京都公園協会が同コンクールへ応募したことにより実現したものです。
「桜ヶ丘の灯り」は、2024年8月に都立桜ヶ丘公園の開園40周年記念事業としてスタートし、2025年、2026年と継続して開催されています。近年、プラスチック代替品の普及や安価な外国産木材の流通拡大により国産竹材の需要が減少し、管理されない「放置竹林」の増加が課題となっています。本イベントでは、学生たちが竹灯籠の制作を通じて竹の新たな価値や活用方法を提案するとともに、竹灯籠ワークショップなどを通じて地域住民同士の交流を促進し、地域課題の解決に貢献する取り組みを展開しています。
令和8年度 第42回「都市公園等コンクール」公式サイトはこちら
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