2025年11月29日(土)に開催された「みらい発見フェス ㏌ しんゆり」(主催:川崎市麻生区・新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム)に、本学樋笠ゼミが「テクノロジーと社会をつなぐ 自動運転センサー体験ブース」を出展しました。
子どもたちを中心に200名以上の方が参加した今回のイベントでは、自動運転バスに搭載されているLiDAR(ライダー)※¹を活用した体験企画を実施。センサーが感知した学生のポーズをモニター上の表示から見て当てるゲームや、このシステムを搭載している自動運転バスについての説明を行い、この技術を楽しみながら学びました。
また、自動運転の社会実装に向けた課題や、2026年から予定されている「川崎駅~市立川崎病院」ルートでのレベル4自動運転バス※²の実証実験も紹介。イベント終了後のミニ講座には樋笠准教授が登壇し、自動運転技術の基礎や川崎市で進むプロジェクトなど、最新の取り組みについて解説し、来場者とともに自動運転の未来について理解を深めました。
参加者からは「お兄さんとお姉さんのポーズが楽しかった」「赤外線でこれだけ感知するのはすごい」「今度、自動運転バスの試乗に行ってみます」といった感想が寄せられ、自動運転技術を身近に感じてもらえる時間となりました。


※¹ LiDAR(ライダー):「Light Detection And Ranging(光による検知と測距)」の略。レーザー光を対象物に向けて照射し、その反射光がセンサーに戻ってくる時間をもとに距離を測定する技術。
※² レベル4自動運転バス:あらかじめ定められたルートや条件の範囲内において、システムがすべての運転操作を行う高度な自動運転バス。原則として運転者の介入は必要としない。
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