多摩大学産官学民連携 Activities Examples多摩大学産官学民連携 Activities Examples

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松本ゼミ
ゲームを通じ
社会課題解決へのアプローチ

5月25日、me:rise立川(多摩信用金庫が運営する事業・地域支援のための交流拠点)にて「SDGs de 地方創生」ゲームを活用した企業・大学・金融機関の第1回合同研修を開催、経営情報学部松本祐一教授と松本ゼミの学生9名が参加しました。

多摩冶金株式会社、株式会社ナガセ、大和合金株式会社・三芳合金工業株式会社、株式会社吉増製作所、東成エレクトロビーム株式会社の社員の方々、多摩大学、東京都立大学、東京工科大学の学生、多摩信用金庫の職員、総勢39名が参加し、カードゲームを通じてSDGsの理解を深めながらまちの課題解決を図る体験をしました。 

行政・企業・大学・金融機関が連携した架空の都市の人口、経済、環境、暮らしを意識しながら地域経済の発展に努めるゲームを行いました。振り返りでは、「実社会で地域活性化につながると思っていたことが、ゲームの世界では活かされず、自分の行動がめぐりめぐって他の課題を解決するのにとても有効であることに気づきました」「多様な視点で物事を捉え、他のチームと協力しないと住み続けられるまちづくりができないことを理解しました」などの感想がありました。

当初、多摩冶金株式会社山田真輔副社長、Springfield株式会社小林美香様、東京エレクロトビーム株式会社西原啓三様が中小企業間の交流や若手社員の人材育成を図ることを目的として企画された同研修は、「地方創生」「SDGs」のキーワードを加え、今回の研修実施に至りました。 「SDGs de 地方創生」は、特定非営利活動法人イシュープラスデザインと、株式会社プロジェクトデザインが共同運営、SDGsの考え方をヒントに、地方創生における「全体性」や「対話と協働」の重要性を体感的に学べるカードゲームです。

「SDGs de 地方創生」
https://sdgslocal.jp/

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「SDGs de 地方創生」カードゲーム

研修の様子

研修の様子(中央:松本祐一教授)

研修の様子

松本ゼミの学生が振り返りを発表

私たちのまちの状況