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髙橋 彰ゼミにて企画展示【戦争破片で考える平和のカタリバ】実施

2026年10月30日

2026年10月24日(土)、多摩祭2026において、経営情報学部 髙橋 彰ゼミが、慶應義塾大学総合政策学部・藤田元信研究室との共催で、企画展示「戦争破片で考える平和のカタリバ」を実施しました。なお今回の展示は、平和を求めるカフェ「Cofee Midilya」とも連携し、寄付金を募り約1万円が集まりました。

本展示では、ウクライナ戦争で実際に使用された兵器の破片とされる実物資料を、模型や解説データとともに展示し、来場者が戦争と平和について考える機会を提供しました。展示されたのは、自爆ドローンの安定翼の一部や巡航ミサイルの胴体などの破片とみられる4点です。これらはいずれもウクライナ国内で回収されたもので、安定翼の一部は一辺数十センチほどの大きさがありました。自爆ドローンの実物破片を一般向けに展示する取り組みは国内初となりました。

当日は約200名が来場し、展示資料を通じて戦争の現実に触れました。来場者からは、「一見するとおもちゃのようなものが、人の命を奪う兵器になることに恐ろしさを感じる」「こうした展示があることで、改めて平和について考えさせられる」といった声が寄せられました。

髙橋専任講師は、「ニュースの向こう側にあった戦争を、少しだけ自分のこととして感じ、平和について考えるきっかえにしてもらえたらうれしいです」と話し、髙橋ゼミ生、慶應義塾大学藤田教授とともに、来場者へ展示の趣旨を丁寧に説明しました。

今回の展示は、戦争を遠い出来事としてではなく、現実に起きている問題として捉え直し、一人ひとりが平和について考える契機となる取り組みとなりました。

なお、本イベントは朝日新聞の記事にも取り上げられました。朝日新聞記事のリンクはこちら

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来場者へ説明をする髙橋専任講師

会場の様子

実際に使用された兵器の破片

実際に使用された兵器の破片②

実際に使用された兵器の破片③

髙橋 彰専任講師と慶応義塾大学 藤田 元信教授

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