11月30日、小田急多摩線栗平駅北口広場で行われた小田急くらしマーケットに出原ゼミの「ファイヤーボールを投げよう」と彩藤ゼミの「石垣島で遊ぼう」を出展しました。
小田急のくらしマーケットは、多世代がつながり地元愛を育む地域イベントで小田急不動産株式会社と地域活動団体、地元農家などで構成された「小田急のくらし部」が主催となり今年で６回目を迎え、今年も多くの地域住民らが来場し、にぎわいを見せていました。
モーションキャプチャーを利用した「ファイヤーボールを投げよう」では、サメやタコなどを手から発射される炎玉で倒すもの。また、「石垣島で遊ぼう」は、メタバース空間を利用したゲームで、途切れることなく来場者が訪れました。