多摩CCPUへ多摩稲城防犯協会より委嘱状交付
2026年10月10日(土)、パルテノン多摩(所在地:東京都多摩市)で、「多摩・稲城市民防犯のつどい」が開催され、多摩大学サイバー犯罪対策ユニット(多摩CCPU*1)が、多摩稲城防犯協会より多摩市・稲城市における防犯活動への貢献に対する委嘱状を授与されました。
「多摩稲城市民防犯のつどい」は、全国地域安全運動の一環として開催されたもので、会場には多摩市・稲城市で日頃から防犯活動に取り組む市民や関係者が多数来場しました。当日は、多摩中央警察署による防犯講演のほか、東京都都民安全推進本部による「特殊詐欺被害防止に向けた体験会」が実施されました。参加した学生たちは、特殊詐欺の被害に遭いそうな状況を疑似体験することで、「自分はだまされない」という思い込みの危険性を理解し、被害防止には地域全体で取り組むことが重要であることを学びました。
多摩CCPUは、犯罪や違法行為に使われるキーワードを検索し、投稿内容やアカウント情報を調査するなどインターネット上の通報活動や犯罪募集のキーワード予測などの研究を行っています。また、サイバーパトロールを行う上で「SNS防犯対策簡易マニュアル」を作成し、多摩CCPUの活動実績とともに、多摩市防災安全課に提出し、マニュアルは、多摩市安全安心まちづくり推進協議会の資料として活用されています。多摩CCPUは、今後も、サイバー犯罪に対する警備、教育、啓発活動を行うことで、安全で安心なインターネット空間の実現を目指して活動します。
多摩CCPUの公式サイトはこちら
*1 多摩CCPU:多摩CCPUは、多摩大学経営情報学部の樋笠ゼミによって2023年12月に設立されたボランティア団体です。防犯ボランティアとしてサイバー犯罪に対する警備、教育、啓発活動を行い、安全で安心なインターネット空間の実現を目指し活動を行っています。
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