夏休みイベント「せいせきのりもの展」に出展
2026年7月25日(土)から8月2日(日)にかけて、聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターA館6階アウラホールにて夏休みイベント「せいせきのりもの展」が開催されました。本学から樋笠准教授および樋笠ゼミ生が参加し、自動運転バスを学ぶ体験型企画を実施しました。
本イベントは、京王グループによる夏休みのこども向け企画として、A館6階アウラホールでの電車部品展示・操作体験、シミュレーター体験、バス機材体験、工作ワークショップ、京王グッズ販売(入場料不要)など、多彩なコンテンツが展開されました。さらに、B館7階京王百貨店催場、C館4階駐車場、AB館7階連絡ブリッジでも、のりものをテーマとしたイベントが行われました。
樋笠ゼミは、来場者が興味に応じて参加できる複数の体験コンテンツを提供しました。自動運転バスの「目」となるLiDAR(赤外線で物体の形状や距離を測定するセンサー)の仕組みを紹介し、実際にLiDARを用いて室内で人の動きを測定する体験を実施しました。
さらに、ラジコンカーを用いてあらかじめ設定したプログラムによって車両がどのように動くかを示しながら、自動運転に必要となる指示の考え方を解説するプログラミング実演を行いました。加えて、自動運転バスの弱点を模型と地図で理解する弱点クイズや、年齢に応じて難易度を選択できるタブレット型自動運転クイズなども展開し、こども達を中心に自動運転技術を楽しみながら学べるよう工夫を凝らしました。




また、京王バス株式会社との連携により、自動運転バスキャラクター「み~あちゃん」の紹介やノベルティの提供、これまでに行った自動運転実証実験事例の紹介を行ったほか、アンケート調査を実施し、今後のイベント出展に向けた企画改善にも取り組みました。
期間中、樋笠ゼミのブースには子どもを中心に延べ2,000名以上が来場しました。学生たちは地域の子どもたちとの交流を深めるとともに、保護者からの質問対応や自動運転技術の課題説明を行い、自動運転への理解促進に寄与しました。
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