3月6日、東京都瑞穂町、瑞穂第一小学校において、5年生2クラスに向け、本学樋笠准教授および樋笠ゼミ生12名が、自動運転出張講座を行いました。



東京都瑞穂町は、2月14日~20日までの間、自動運転バスの期間限定運行を実施しており、この取り組みには、本学の樋笠ゼミも協力しています。将来的な自動運転バスの本格導入に向けた一歩として、瑞穂町が主体となり、地域住民に向けて最先端のモビリティ体験を提供することを目的として各関係機関と連携して推進していくもので、閣府地方創生推進事務局が所管する「第二世代交付金(新しい地方経済・生活環境創生交付金)」の支援を受けて実施されました。
学生たちは瑞穂第一小学校の5年生2クラスに向け、2グループに分かれて、子どもたちに向けて自動運転バスの「目」となるLiDAR(赤外線で物体の形や距離を測るセンサー)の仕組みの説明と、室内で人の動きをLiDARで測定し、反射率を体験する実験を行いました。
また、カードと地図を使った「自動運転バス社会実装協調ゲーム」を行い、子どもたちはわからないことや悩んでいることを学生たちに相談し、フォローやアドバイスを受けながら自動運転が社会で受け入れるにはどのような協力が必要かを考え、理解を深めました。



学生たちは子どもたちとの交流を深め、自動運転バスの理解促進に貢献しました。また、交流を通じ相互理解を深める機会ともなり、学生自身も社会貢献の貴重な経験を積むことができました。


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