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「ブランドマネジメント」に元宝塚歌劇団雪組
秋山香緒里 様がご登壇

2022年6月10日

6月10日(金)「ブランドマネジメント」(担当教員:内藤 旭惠准教授)の授業にゲスト講師として、一般社団法人日本アジア青年交流協会(所在地:東京都豊島区)常務理事 秋山 香緒里 様にご登壇いただきました。同協会 理事長中村 俊輔 様・専務理事 竹田 勇貴 様・曽我 綾子様もご同席されました。

一般社団法人日本アジア青年交流協会は「日本を愛する人材を育成し“企業との架け橋”になる」をスローガンに、「ベトナムでの日本語学校運営」「外国人技能実習生の受け入れ」「受け入れ先企業への巡回」などの事業を推進しております。

秋山様は宝塚歌劇団雪組で芸名を香綾 しずるとして活躍されていました。今回は「宝塚歌劇団100年の歴史と地域ブランディングについて講演」をテーマにお話されました。宝塚大劇場前にある花のみち商店会には、タカラジェンヌグッズ・お土産・レストランなど宝塚ファンの喜ぶお店やタカラジェンヌの銅像などがあり、地域と深い関わりがあるとのことです。加えて全国各地で巡業し、1年中日本のどこかで宝塚の公演が行われることで「宝塚市」以外にも広く認知されています。そして宝塚歌劇団の魅力の神髄は伝統にあるが、「るろうに剣心」「ルパン三世」の上演など新しいジャンルにも挑戦し顧客層を増やしています。劇団内には公式グッズがあり、各組のスターが企画したグッズやコラボレーショングッズの製作など、ファンが何度も足を運びたくなるような飽きさせない工夫がされているとのことでした。

秋山様は宝塚歌劇団退団後、ベトナムにて日本語学校の講師をされ、帰国し現在も日本語はもちろん、日本で困らないようにマナーなども教えており、特に宝塚時代に培ってきた「掃除」が大切であることを学ばせているとのことでした。

学生からは、「今の会社に入社した経緯は?」、「宝塚という華やかな場所から日本語講師になった動機は?」、「ベトナムの国民性は?」、「現在の年収は?」、「宝塚歌劇団でのやりがいは?」など多くの手が上がり学生の関心の高さが窺えました。

秋山様と同行された曽我様(元雪組:蒼井美樹)お二人より歌のプレゼントをいただきました。最後にこの講演をきっかけに外国人技能実習生に興味を持ってほしいということと、やりたいことに挑戦する勇気を持ってほしいとのお言葉をいただきました。

<一般社団法人日本アジア青年交流協会のホームページ>
https://jay.tokyo/

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秋山 香緒里様

集合写真

ウェルカムボード

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