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沖縄でキャリアを築く卒業生~JUNGLIA OKINAWA 矢作真志さん~

2026年1月29日

報告者:安田震一 特任教授

2026年1月19日(月)および20日(火)に訪れた沖縄県名護市にて、多摩大学グローバルスタディーズ学部 2019年卒業生の矢作真志さんと再会しましました。

矢作さんは2025年4月に神奈川県横須賀市から名護市に移り住み、同年7月25日にグランドオープンした「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」のリテールサービス部マーチャンダイズ課で勤務されています。

在学中は、学業と並行して海外研修やインターゼミ、地域のイベントに積極的に参加し、多様な文化に触れながら視野を広げました。もともと観光関連の仕事に興味を持っていた矢作さんは、沖縄で新しく開業される予定だった同テーマパークの就職説明会に参加。そこでで耳にした「沖縄から未来をつくる」という言葉に強く心を動かされ、挑戦への道を選びました。

移住から9ヵ月。今回は、矢作さんが日々の暮らしの中で体験した”沖縄ならではの文化”について聞くことができましたので、その一部をご紹介いたします。

初めて触れた沖縄の旧盆

初めて経験し、驚いたのはお盆の時期と風習の違いです。沖縄では旧暦でお盆を迎えるため、本土より2ヵ月ほど遅い時期になります。本土ではご先祖様を迎える際、キュウリを馬、ナスを牛に見立てて準備しますが、沖縄ではサトウキビを2本立てるのが一般的だそうです。1本は杖、もう1本は荷物を担ぐための天秤棒を意味しているそうで、なかなか想像できない独特の風習だと感じました。

お正月は「おせち」よりも「オードブル」

お正月の過ごし方にも違いがあるようです。沖縄では「おせち料理」を食べる習慣は少なく、代わりにオードブルやケンタッキー・フライドチキンを囲むことが多く、逆に重箱はお正月に限らず様々な機会に利用しているそうです。
矢作さんは、これから迎える旧正月の方が、沖縄らしいお祝い行事が見られるのではと期待しているそうです。

こうした沖縄独自の文化に触れることは、矢作さんにとって良い学びになり、「毎日新しい発見がある」と話してくれました。その表情からは、沖縄での生活に馴染み充実した日々を過ごしていることが伝わってきました。

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2019年卒 矢作真志さん

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