―地域金融論― はたらく人のための福祉金融機関「ろうきん」
2026年7月2日(木)、「地域金融論」(担当:経営情報学部 教授 長島 剛)の授業に中央労働金庫 総務人事部 石川 萌々子 氏にご登壇いただきました。
労働金庫は、全国に13金庫あり、中央労働金庫は1都7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)を営業エリアとしています。職員数は、約3,000名で、本学の卒業生も活躍しています。
今回お話いただいたのは、「「ろうきん」とは」「労働組合とは」「協働取組とは」「会社概要・入庫後の仕事」「CSR活動について」の5項目。
石川氏は、「ろうきん」は、1950年代の戦後日本で「福祉金融機関」として設立されたという成り立ちからはじめ、「日本で唯一!のはたらく人の為の福祉金融機関」であること、会員制であり、完全にB to C(対個人)に特化している等、一般的な銀行業界のビジネスモデルとは異なることを、分かりやすく説明してくださいました。
また、中央労働金庫は、CSR活動として、金融リテラシー向上のための教育にも力を入れており、2026年6月には、公益財団法人 消費者教育支援センターが実施する「消費者教育教材資料表彰2026」において、制作した教材が、「内閣府特命担当大臣賞」「優秀賞」を受賞するなど、その取り組みが評価されています。
講義の最後には、入庫後は「ゼネラリスト」を目指す方針のもと、総合職採用のみである等、採用に関する情報も提供していただき、受講生(3年生)にとっては、就職活動の幅が広がる貴重な機会となりました。
中央労働金庫 公式サイトはこちら
-
民間企業との連携企業
との連携民間企業やNPO等広い意味でのビジネスないしプライベートセクターを指し、経済活動に直接結びついていくという意味で重要な役割を担っています
-
政府や自治体
との連携自治体
との連携政策目的の達成を使命とし、地域産業等の現場ニーズに即した技術開発・技術指導に加え、研究開発基盤形成や制度改善にも重要な役割を担っています
-
大学や研究機関
との連携教育・
研究機関
との連携教育と学術研究に加え社会貢献をも使命とし、優れた人材の養成・確保、未来を拓く新しい知の創造と人類の知的資産の継承等の役割を担っています
-
地域住民やNPO
などとの連携NPO、
地域団体
などとの連携地域住民、地域団体、NPOなど多様な主体を含む概念で、その地域毎に様々な状況・課題があり、各地域の実情にあわせた取り組みが求められます







