多摩大学産官学民連携 Activities Examples多摩大学産官学民連携 Activities Examples

産官学民産官学民

パークカーニバル in Tama ~明治の暮らしを体験する~ に出展

2026年6月4日

2026年5月30日(土)、多摩中央公園(東京都多摩市)で開催された「パークカーニバル in Tama」(主催:多摩中央公園・多摩センター連携協議会)において、本学 経営情報学部・野坂美穂ゼミが出展しました。

「明治時代の暮らしを体験する」をテーマに、公園内の旧富澤家を中心に開催されたイベントです。和服の試着体験や、かまどで炊いた食事の試食体験、さらには「めかい」(竹で編んだ深いかご)づくりなど、明治時代の生活文化に触れられる多彩な体験プログラムが実施されました。  

野坂ゼミでは、和紙を使ったランタン作りのワークショップを実施したほか、明治時代における電気普及の過程と和紙文化との関係について、展示パネルを用いて紹介しました。また、放置竹林の課題に対し、学生たちが地域資源の有効活用の一環として制作した「竹灯籠」が旧富澤邸を彩り、イベントに温かな雰囲気を添えました。

ワークショップは子どもたちを中心に大盛況となりました。普段触れる機会の少ない自然素材である和紙の美しさや温かみを感じながら、好きな形に切り抜いた紙を貼り付けて装飾し、専用のアクリルケースに貼り込んでランタンを完成させました。

学生たちは制作方法を丁寧に説明するとともに、安全に灯りを楽しむための注意点を伝えるなど、参加者一人ひとりに寄り添いながらサポートを行いました。

ワークショップを体験した子どもたちからは、「世界に一つだけのオリジナルランタンができた」といった喜びの声が多く寄せられました。

また、学生たちにとっても、地域の幅広い世代の方々と交流しながら、企画・運営を実践する貴重な学びの場となりました。
今回の活動を通じて、地域資源の活用や地域とのつながりの重要性について理解を深める機会となりました。

完成した和紙ランタン
旧冨澤邸の庭園を彩った竹灯籠
ブースの様子

このプロジェクトをシェアする:

ブースの様子

子どもたちのサポートをする学生

それぞれ思い思いのランタンを作りました

楽しそうな声の絶えないイベントとなりました

会場は常時満員御礼でした

タグ: