奥多摩町 町制施行70周年記念 多摩大学 出張講座を開催
3月15日、奥多摩町の町制施行70周年を記念し、多摩大学の教員による出張講座が開催されました。
今回の講座は本学 松本ゼミが企画し、経営情報学部 事業構想学科の高橋恭寛准教授と野坂美穂准教授が登壇。日本思想史と地域産業の持続性という異なる視点から、地域の未来を考える講義が行われました。
講義は第1部・第2部の2回実施され、会場には20名ほどの方にご来場いただきました。人口5,000人に満たない小さな町で、多くの皆さまが高橋准教授、野坂准教授の講義に熱心に耳を傾けてくださいました。
講義終了後には、参加者のみなさまからたくさんの質問が寄せられました。また、これまでの松本教授および松本ゼミを中心に進めてきた、奥多摩町との関わりや取り組みに対し、感謝の言葉をいただく場面もありました。
参列された奥多摩町師岡町長からもご高評をいただき、「70周年事業に限らず、今後も定期的に多摩大学の先生方に講義をお願いしたい」とのお言葉を頂戴しました。
今後も、大学が有するの研究・教育資源を活かしつつ、奥多摩町との連携を深め、地域の方とのつながりを大切にしながら、多様な取り組みの展開を図ってまいります。
第1部:「神儒仏の日本思想史」 高橋恭寛准教授
古代から中世そして現代にいたるまで、紆余曲折を経て現在のかたちとなった「神道」を中心に、神・儒・仏の視点から奥多摩の事例も交えながら日本思想史をたどりました。
第2部:「地域の日常と外からのかかわりが生み出す産業の持続性
~小さな地域で起きている変化から~」 野坂美穂准教授
地域資源の活かし方や人との関わり方、学びを通じた関係づくりなど、地域の産業を持続させるために必要な視点について、具体的な事例を交えながら紹介し考えました。
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