1月24日、多摩市立中央図書館において、京王バス株式会社が主催した自動運転バスを知るイベントが開催され、本学樋笠准教授および樋笠ゼミ生5名が、地域の子どもたちに未来のバス、自動運転バスを楽しく学ぶ講座を実施しました。
京王バス株式会社は、東京都の自動運転推進事業として多摩ニュータウン鶴牧エリアにてバスの自動運転の実証実験を行っており(実際の実施期間は令和8年1月10日(土曜日)~2月1日(日曜日)までの土曜日、日曜日、祝日)、本学樋笠ゼミも協力しています。
学生たちは、安全な運転のために必要な運転行動の要素や自動運転の定義、必要性を伝える講義を行い、実際に自動運転バスの「目」であるLiDAR(ライダー)(赤外線を使って離れた場所にある物体の形状や距離を測定するセンサー)の説明と、LiDARを用いて教室内で人が動くとどのように測定されるかの実験やクイズ等を行った後に、京王バスの自動運転の様子を説明しました。


また、学生たちは子どもたちとともに自動運転に組み込む3つのプログラミングを考え、ラジコンカーを使った実証実験を行いました。事前に組み込むプログラムによってラジコンカーがどのような動きをするのか、事前にどのような指示を自動運転にしておかなければならないかを実演も交えて説明し、理解を深めました。

約20名のこどもとその保護者計40名が体験し、学生たちは子どもたちや保護者に対し自動運転の事故についての質問対応や、実装の壁となる事情等の説明を行い、自動運転への理解を深めることができました。また、地域の子どもたちや保護者との交流を通じ相互理解を深める機会ともなり、学生自身も社会貢献の貴重な経験を積むことができました。


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多摩市の自動運転バスの社会的受容性調査および自動運転バス親子講座を実施 | 多摩大学 ニュースリリース
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