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「生きる力」を身につける 令和サバイバー養成キャンプ 聖ヶ丘小学校

2月21日、多摩市聖ヶ丘小学校体育館にて、「令和サバイバー養成キャンプ」(主催:I-レジリエンス株式会社、協力:多摩市)が行われ、本学 杵渕ゼミの学生計5名がファシリテーターとして参加しました。

このキャンプは、防災科学技術研究所や博報堂など5社で設立されたI-レジリエンス株式会社が企画するレジリエントライフプロジェクトの一環として開催され、参加者が防災時における様々な課題をグループのメンバーと協力しながらクリアすることで、個人の防災力だけでなく周囲と助け合う共助力の向上を目指すものです。今回は屋内で行う初の令和サバイバー養成キャンプとなり、また会場が小学校の体育館ということで、参加者からは「大きな災害が発生した場合、こうして小学校の体育館が拠点になるのか」といった声や、「こうして体育館にたくさんの人数が集まると本当に避難所に来たみたい」といった普段とは違った感想が聞こえ、より実践に近い形での開催となりました。

会場のようす
会場のようす

5名の学生がファシリテーター、2名の学生が「レジリエンス・アンバサダー」(ファシリテーターへのサポートと事務局運営協力)として参加、避難生活において円滑なコミュニケーションを図るための仲間づくりや、段ボールを利用した簡易的な家や椅子、トイレや新聞紙を使った防寒具の作成などの生活環境を整える工夫、アルファ米を使用した防災レシピなどを主導。小さな子どもから高齢者まで老若男女が、協力しながら地域の防災について考え課題に取り組むことで、多世代交流の場としても貴重な機会となりました。

学生たちは突然の災害に直面した際、初対面の人同士がどのように協力して、災害を乗り越えながらレジリエンス(困難を乗り越える力)を高めることができるか、ファシリテーターとして参加することで、実践的に学びつつスキルを習得する、実り多い体験となりました。


レジリエントライフプロジェクト

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簡易椅子・机で 防災食を囲む様子

簡易設備設置の様子

地域の方と協力しました

協力して防寒具を作ります

地域の子どもと交流する学生

参加した学生たちと杵渕准教授

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