多摩大学産官学民連携 Activities Examples多摩大学産官学民連携 Activities Examples

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ICTクラブがデジタルハリウッド大学大学院・三淵研究室と合同合宿

2026年10月20日

2026年10月17日(土)、18日(日)の2日間、本学のICTクラブ(アクティブラーニング科目「CGクリエーション」)(担当教員:新西 誠人、濱 大貴)の有志学生が、デジタルハリウッド大学大学院の三淵啓自研究室と合同で、千葉県銚子市で合宿を行いました。双方の卒業生・修了生も加わり、参加者は計13名となりました。

今回のテーマは、「銚子市の要素を活用したゲーム作品の企画・制作」です。参加した学生たちは実際に銚子の街を巡りながら、地域ならではの資源や魅力を発見し、奇想天外な発想でのゲームアイデア創出に挑戦しました。

千葉県銚子市は、千葉県最東端に位置する古くから漁業で栄えてきた港町として知られています。日本有数の水揚げ量を誇る漁港を有するほか、銚子のシンボルとして親しまれる犬吠埼灯台には、約2億年前の地層が残るなど、長い歴史を感じることができます。地域に根差した銚子電鉄、そして全国的にも有名な醤油産業など、多彩な地域資源に恵まれています。学生たちはフィールドワークを通じて銚子の歴史や文化、産業に触れながら、ゲームの題材となるアイデアを収集しました。

夕食ではキンメダイの刺身をはじめとした銚子の海の幸に舌鼓を打ち、その後は夜遅くまで議論と制作を重ねながら、ゲームの完成に向けて作業を進めました。翌朝の成果発表会では、各チームが制作したゲームのプレゼンテーションを行いました。

多摩大学チームは、夕食のキンメダイから着想を得て「銚子電鉄の電車に刺身の羽が生え、その飛距離を競う」という斬新な発想のゲームを制作。一方、デジタルハリウッド大学大学院チームの作品は、「銚子の歴史をタイムトラベルしながら問題を解決する」ゲームを制作しました。どちらのチームも銚子ならではの要素を巧みに取り入れた個性あふれるゲームを完成させ、大いに盛り上がりました。

大学の枠を越えて、在学生と卒業生・修了生が共にアイデアを形にする、充実した合宿となりました。

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参加者の記念写真

町のシンボルの一つ、犬吠埼灯台

銚子電鉄の電車

多摩大学チームの発表

デジタルハリウッド大学大学院チームの発表

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