-デザイン思考- 最終プレゼンテーション
経営情報学部の授業「デザイン思考」(担当教員:新西誠人准教授)では、デザイナーが課題を発見し解決する際に用いる「デザイン思考」を、概念理解と実践を通じて習得することを目的としています。顧客への共感を起点に課題を抽出し、解決プロセスを構築する思考法を学び、グループワークを通じて協働的に取り組むことで実践的な学びを深めます。
今年度は「混在交通におけるヒトと自動運転車の関係」をテーマとし、受講学生はチームごとにユーザ課題の抽出、試作、評価を行い、その成果をまとめて発表しました。
2026年7月27日(木)に開催された最終プレゼンテーションには、自動運転の国際学会出席のため渡米中であった経営情報学部 樋笠准教授が現地からWeb参加したほか、リコー経済社会研究所より河内康高氏、名古屋電機工業株式会社より宇佐美穣氏、髙橋聡氏、内田和宏氏、ベンジャミン・メクロスキー氏をゲストとしてお迎えし、学生の発表に対して質疑および講評をいただきました。
学生たちは「自動運転専用道路システム」「スマート高速道路」「自動運転専用免許制度」など、多様な視点から混在交通のあり方を提案。ゲストの皆様からは、柔軟な発想や地域性を踏まえた視点、若者ならではの着眼点が高く評価されるとともに、各提案に対して専門的な観点から丁寧なコメントが寄せられました。多くのチームでインフラ整備や導入コスト、法制度の整備、利用者の不安解消と信頼構築などが課題として挙がり、実務の第一線で活躍する専門家からの指摘は、学生にとって大きな学びとなりました。
また、各チームの発表を通じて多様な知見に触れる機会となり、学生たちにとって非常に有意義な最終プレゼンテーションとなりました。
関連ニュース
-
民間企業との連携企業
との連携民間企業やNPO等広い意味でのビジネスないしプライベートセクターを指し、経済活動に直接結びついていくという意味で重要な役割を担っています
-
政府や自治体
との連携自治体
との連携政策目的の達成を使命とし、地域産業等の現場ニーズに即した技術開発・技術指導に加え、研究開発基盤形成や制度改善にも重要な役割を担っています
-
大学や研究機関
との連携教育・
研究機関
との連携教育と学術研究に加え社会貢献をも使命とし、優れた人材の養成・確保、未来を拓く新しい知の創造と人類の知的資産の継承等の役割を担っています
-
地域住民やNPO
などとの連携NPO、
地域団体
などとの連携地域住民、地域団体、NPOなど多様な主体を含む概念で、その地域毎に様々な状況・課題があり、各地域の実情にあわせた取り組みが求められます









