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-デザイン思考- 最終プレゼンテーション 

2026年8月25日

経営情報学部の授業「デザイン思考」(担当教員:新西誠人准教授)では、デザイナーが課題を発見し解決する際に用いる「デザイン思考」を、概念理解と実践を通じて習得することを目的としています。顧客への共感を起点に課題を抽出し、解決プロセスを構築する思考法を学び、グループワークを通じて協働的に取り組むことで実践的な学びを深めます。

今年度は「混在交通におけるヒトと自動運転車の関係」をテーマとし、受講学生はチームごとにユーザ課題の抽出、試作、評価を行い、その成果をまとめて発表しました。

2026年7月27日(木)に開催された最終プレゼンテーションには、自動運転の国際学会出席のため渡米中であった経営情報学部 樋笠准教授が現地からWeb参加したほか、リコー経済社会研究所より河内康高氏、名古屋電機工業株式会社より宇佐美穣氏、髙橋聡氏、内田和宏氏、ベンジャミン・メクロスキー氏をゲストとしてお迎えし、学生の発表に対して質疑および講評をいただきました。

学生たちは「自動運転専用道路システム」「スマート高速道路」「自動運転専用免許制度」など、多様な視点から混在交通のあり方を提案。ゲストの皆様からは、柔軟な発想や地域性を踏まえた視点、若者ならではの着眼点が高く評価されるとともに、各提案に対して専門的な観点から丁寧なコメントが寄せられました。多くのチームでインフラ整備や導入コスト、法制度の整備、利用者の不安解消と信頼構築などが課題として挙がり、実務の第一線で活躍する専門家からの指摘は、学生にとって大きな学びとなりました。

また、各チームの発表を通じて多様な知見に触れる機会となり、学生たちにとって非常に有意義な最終プレゼンテーションとなりました。

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学生による発表の様子

それぞれのアイデアを発表しました

名古屋電機工業株式会社 担当者様

リコー経済社会研究所 河内康高氏による講評

ゲストからの質問に答える学生

担当教員の新西誠人准教授とゲストの皆様

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