経営情報学部の授業「ビジネスモデル設計」(担当教員:長島 剛教授)では、卒業生の就職先企業の情報を利用した企業分析や事業研究を通じて、現場感覚を養うとともに、ビジネスモデルの重要性について学んでいます。
今年度は多摩信用金庫を対象企業として取り上げ、事業内容や経営戦略について研究を進めてきました。学生たちは、同金庫が持つ地域密着型の強みや社会的役割について理解を深めながら、新規事業の企画立案や事業企画書の作成に取り組み、ビジネスモデル構築に必要な実践力を磨いてきました。
2026年7月16日(木)に開催された最終プレゼンテーションには、多摩信用金庫 価値創造事業部 地域支援グループ 調査役 木村茂明氏をお招きし、優秀企画として選出された事業プランの発表が行われました。
プレゼンテーションでは学生たちが登壇し「地域企業とのネットワークを活かし、就職活動におけるミスマッチの解消を目指す就活支援事業」、「不動産会社との連携による空き家問題の解決事業」、「地域経済の活性化を目指したスタートアップ支援事業」など、多様な視点から考案された事業アイデアを提案。木村氏からは、学生たちの柔軟な発想や地域振興につながる新たな視点について高い評価をいただくとともに、各提案に対する丁寧な講評が寄せられました。なかでも自治体や地域企業が抱える課題に対し、若者ならではの感覚を活かしたアプローチに大きな関心が寄せられました。
最後に多摩信用金庫が掲げる「企業支援」「個人支援」「地域社会支援」の三本柱をはじめ、地域との連携や社会貢献活動についてもご紹介いただき、同金庫が果たす役割への理解を深める機会となりました。
実務の第一線で活躍する担当者からの講評やメッセージは、学生たちにとってビジネスモデルを社会課題の解決に結び付けて考える貴重な学びの場となりました。
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民間企業との連携企業
との連携民間企業やNPO等広い意味でのビジネスないしプライベートセクターを指し、経済活動に直接結びついていくという意味で重要な役割を担っています
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政府や自治体
との連携自治体
との連携政策目的の達成を使命とし、地域産業等の現場ニーズに即した技術開発・技術指導に加え、研究開発基盤形成や制度改善にも重要な役割を担っています
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大学や研究機関
との連携教育・
研究機関
との連携教育と学術研究に加え社会貢献をも使命とし、優れた人材の養成・確保、未来を拓く新しい知の創造と人類の知的資産の継承等の役割を担っています
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地域住民やNPO
などとの連携NPO、
地域団体
などとの連携地域住民、地域団体、NPOなど多様な主体を含む概念で、その地域毎に様々な状況・課題があり、各地域の実情にあわせた取り組みが求められます









