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―地域金融論― はたらく人のための福祉金融機関「ろうきん」

2026年7月13日

2026年7月2日(木)、「地域金融論」(担当:経営情報学部 教授 長島 剛)の授業に中央労働金庫 総務人事部 石川 萌々子 氏にご登壇いただきました。


労働金庫は、全国に13金庫あり、中央労働金庫は1都7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)を営業エリアとしています。職員数は、約3,000名で、本学の卒業生も活躍しています。

今回お話いただいたのは、「「ろうきん」とは」「労働組合とは」「協働取組とは」「会社概要・入庫後の仕事」「CSR活動について」の5項目。

石川氏は、「ろうきん」は、1950年代の戦後日本で「福祉金融機関」として設立されたという成り立ちからはじめ、「日本で唯一!のはたらく人の為の福祉金融機関」であること、会員制であり、完全にB to C(対個人)に特化している等、一般的な銀行業界のビジネスモデルとは異なることを、分かりやすく説明してくださいました。

また、中央労働金庫は、CSR活動として、金融リテラシー向上のための教育にも力を入れており、2026年6月には、公益財団法人 消費者教育支援センターが実施する「消費者教育教材資料表彰2026」において、制作した教材が、「内閣府特命担当大臣賞」「優秀賞」を受賞するなど、その取り組みが評価されています。

講義の最後には、入庫後は「ゼネラリスト」を目指す方針のもと、総合職採用のみである等、採用に関する情報も提供していただき、受講生(3年生)にとっては、就職活動の幅が広がる貴重な機会となりました。

中央労働金庫 公式サイトはこちら

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学生は、授業後に提出する質問事項をメモしながら、耳を傾けました。

長島教授、石川氏、受講学生

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