2026年4月25日(土)、小田急多摩線「栗平」駅前「CAFÉ & SPACE L.D.K.」において、マチカド子ども大学®の2026年度 講座がスタートしました。
今年度最初の講座のテーマは、樋笠尭士准教授と学生4名による「交通地域学」。午前の部(11:00-12:00)・午後の部(13:00-14:00)を合わせて30名以上の子どもたちが参加しました。
講義の前半では、樋笠准教授がクイズを交えつつ、栗平地域や周辺の電車・バスの運行状況について解説しました。続いて、川崎市議会議員の月本たくや様より、コミュニティ交通「かきまる号」(川崎市 : 麻生区片平地区「かきまる号」の運行実験)の事例紹介がありました。



後半に行った「モビリティ合意形成ゲーム(麻生区版)」は、地域交通をテーマにした、まちの未来を考える世界初の体験型シリアスゲームです。子どもたちは、4つのチームに分かれ、麻生区の地図を使いながら交通結節点や路線を設計し、行政・企業・交通事業者・住民の立場に分かれて、コストや役割の違いを考えながら合意形成に挑戦しました。各チームを担当した本学の学生にとっては、子どもたちに、合意形成を得るためのアドバイスをしたり、地域交通に関わる知識を分かりやすく伝える実践的な機会となりました。



午前の部の後には、2025年度の講座受講生を対象とした修了式を行いました。樋笠准教授が司会を務め、全21講座の振り返りとともに、栗平駅に関するクイズを出題。子どもたちに、今後も「なぜ?」を見つけて「もっと知りたい」という思いを大切にしてほしいと伝えました。最後に、修了証書を一人一人に手渡し、笑顔で修了式を終えました。
本年度(2026年度)もマチカドこども大学®︎は新しい講座を予定しており、更なるバージョンアップを目指してまいります。



マチカド子ども大学では、2026年度も多彩な講師陣により「なぜ?」、「もっと知りたい」と子どもの好奇心を刺激する講座を多数用意しています。
マチカドこども大学は、多摩大学と小田急グループ・小田急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区 取締役社長:五十嵐 秀様)の連携事業です。
マチカドこども大学のホームページはこちらからご覧ください。https://www.machikado-uni.com
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