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伝統文化の担い手として~「いけばな展2026」に出展 華道家 石川舞さん

報告者:安田震一 特任教授

2026年4月19日(日)・20日(月)に新宿パークタワー1階アトリウムにて開催された、「いけばな展2026」(主催:一般社団法人 日本華道連盟)に、本学グローバルスタディーズ学部卒業生である石川 舞さん(2020年卒/雅号:春石苑石川舞鳳)が作品を出展しました。

石川さんは現在、華道家としての道を歩むことを目指し、生花店に勤務しながら日々花と向き合い、知識と感性を磨いています。在学中は、本学グローバルスタディーズ学部の非常講師として6年間にわたり華道の歴史・文化・実技を指導された、池坊鳳秀流 家元・長田華鳳先生に師事し、基礎から応用まで幅広く学んできました。

長田家元は石川さんについて、「全体のバランスを見る力と色の調和を作り出す力を持っている。これは大きな作品にも小さな作品にも活かせる優れた力となる。今後もそれに磨きをかけてほしい。」と評価し、今後の成長に期待を寄せています。

2024年12月、華道は国の無形文化財として登録され、華道界全体の認知度が高まるとともに、日本文化としての発信力がより一層強まっています。

本学では、在学生・卒業生が自身の専門や就職先とは異なる分野においても社会貢献や日本の伝統文化の継承といった重要な役割を担い、新たな自信と成長につなげていくことを期待しています。今回の石川さんの取り組みは、その好例といえるでしょう。

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いけばな展2026

石川 舞さん(雅号:春石苑石川舞鳳)の作品

左から、家元 長田華鳳先生、石川舞さん、特任教授 安田震一

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